今回は、『崩壊:スターレイル』の魅力や序盤攻略について解説していきます!
『崩壊:スターレイル』ってどんなゲーム?
『崩壊:スターレイル』は、2023年4月26日miHoYo、COGNOSPHERE PTE. LTD.によりリリースされたターン制RPGゲームです!
miHoYoと言えば、「崩壊学園」から始まり「崩壊:3rd」、「原神」、「ゼンレスゾーンゼロ」といったビッグタイトルを生み出し続けている企業です。
同社のゲームはどれもクオリティが非常に高く、日本企業のソシャゲは勝てないとまで言われるレベルでの凄さを誇っています。
また、「Google Play ベスト オブ 2023」のベストゲーム賞も受賞しており、売り上げもリリースから3か月で世界累計収益が5億ドル(約730億円)に達していて、全世界で認められているゲームとなっています。
プレイヤーは、雪で覆われた星や夢の星など、様々な星を旅する星穹列車に乗り、開拓者として仲間たちと星に待ち受ける困難を解決していきます!
『崩壊:スターレイル』の魅力
ここからは、『崩壊:スターレイル』の魅力について解説していきます。
王道ながらも奥深いターン制RPGバトル
バトルはターン制となっており、キャラの速度によって行動順が決まります。
キャラにはそれぞれ火力が高く複数体に攻撃を行える「壊滅」、回復やデバフ解除を行う「豊穣」、持続ダメージ等のデバフを付与する「虚無」といった運命を1つ持ち合わせており、特性に応じた編成を考えるのは楽しいです!
そして、キャラの必殺技は割り込んで発動できたり、靭性といった値があり靭性値を削りきると、撃破状態になりダメージが入りやすくなったりと様々な要素があるのでそれらを駆使して戦うのが面白いです!
また、ボスによって味方を拘束してきたり、属性バリアなどギミックも存在するのでとても奥深いものとなっています。
没入感満載で惹きつけられるストーリー
ストーリーは先程も少し紹介しましたが、開拓者として仲間たちと星に待ち受ける困難を解決していくことが目的です。
ネタバレになってしまうので、詳しくは言えないのですが「え?そうだったの!?」と驚かされるような展開が多く、続きが気になって仕方がないです!
ストーリー中は紙芝居ではなく、3Dモデルのキャラがしっかりと動いていたり、アニメーションムービーが入ることもあるので没入感も満載です。
コンテンツが豊富
メインのストーリー(結構長いですが)やイベントがないとどうしてもやることがなくなってしまいそうですが、本作は常設でのコンテンツも豊富にあるので安心してください!
毎週一定数のポイントを獲得することで報酬を獲得できる「模擬宇宙」、難易度を自身で設定し高難易度のステージに挑める「模擬宇宙 黄金と機械」、「階差宇宙」やシーズン制で開催されている「忘却の庭」などやることはたくさんあります!
また、マップ内には宝箱や謎解きギミックが設置されており
『崩壊:スターレイル』の序盤攻略
ここからは、『崩壊:スターレイル』の序盤攻略について解説していきます。
まずはメインの任務を進める
ゲームが始まるとムービーとともにストーリーが始まり、ムービー終了後にマップを歩き回れるようになると思いますが、とりあえずはメインの任務に沿って進めて行きましょう。
メイン任務を進めることで、キャラクターのレベル上限に関わる開拓レベルが上がっていきます。
石やゲーム内のお金もこちらでたまっていくので、どんどん進めて行きましょう。
レベルアップ素材を優先して集める
ある程度進めて行くと、開拓力(いわゆるスタミナ)が解放されます。
開拓力を消費して、キャラ強化に必要な素材を入手することが可能です。
一番ステータスが上がるのがレベルアップなので、レベルアップ素材を優先して周回するようにしましょう。
素材の優先度的にはレベルアップ素材>奇跡レベルアップ素材>遺物厳選となっています。
ガチャは計画的に
本作のガチャは、最高レアリティの天井が90連で90連目でピックアップキャラが出る確率は50%となっています。
そして、天井以外での最高レアリティの確率は0.6%と低いので大体天井が前提です。
欲しいキャラがピックアップされている期間中に最低でも、仮天井分を引けるようにしないと、お目当てのキャラが出る可能性はかなり低いです。
狙っているキャラがいるのであれば、それまでに石をためておくのが賢明な判断です。
一応、天井までに引いた回数はピックアップ対象が変わっても引き継がれます。
ただし、天井までに最高レアリティのキャラが出てしまうとリセットされるので注意が必要です。
まとめ
今回は、『崩壊:スターレイル』の魅力や序盤攻略について解説していきました!
ターン制RPGが好きな方、ファンタジー世界のお話が好きな方にはおすすめです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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